ホーガン家に生まれた運命として、プロレス業界との関わりを避けて通ることはできなかった。父が一時代を築いたWWEのリングサイドに度々顔を出していた彼女だが、より本格的に業界へ参入したのはTNAレスリング(現Impact Wrestling)でのことだ。
TNAでは女子部門(ノックアウト・ディビジョン)の責任者という大役に抜擢され、さらにはストーリーライン上での電撃結婚劇など、番組のメインストリームを担った。しかし、リング外での政治的駆け引きや、常に「ホーガンの娘」として評価されるプレッシャーは凄まじいものだった。最終的に彼女はプロレスの表舞台から身を引く決断を下す。