ネット上の情報には、古い仕様に基づいた誤解が今なお残っています。その代表例が「auのスマートフォンを契約していないとメリットがない」という先入観です。
現在、KDDIはオープンポータル化を完了しており、au IDさえ作成すれば誰でもPontaパスに加入でき、交換所や各種キャンペーンをフル活用できます。決済手段もau PAYカードに限らず、他社クレジットカードやあと払いサービス(ペイディ)など柔軟に対応しています。
もう一つの盲点は、「価格比較サイトの最安値だけで判断してしまう」というミスです。商品単体の表示価格だけを見ると、Amazonや家電量販店ECのほうが安く見える場合があります。しかし、「ポイント交換所の増量分+三太郎の日クーポン+ランク還元」を合算した実質支払額(実質実効価格)を計算すると、au PAY マーケットが数千円単位で逆転する事例が多発します。表面上のプライスタグに惑わされない計算力が求められます。