膳場貴子の結婚歴はこれまでに3度。現在のパートナーは、東京大学時代を共に過ごした同級生で、日本の経済界を牽引する大手企業で幹部を務めるビジネスエリートだ。
学生時代からの友人関係が、40代を迎えて人生の伴侶へと昇華した。二人の再会は偶然ではなく、それぞれのキャリアと人生の荒波をくぐり抜けた末の必然だったと言われている。お互いに異なる業界で重責を担いながらも、知的な対話と価値観を共有できる関係性。2015年に結婚し、同年末に第一子となる長女を出産した際、世間を驚かせたのは彼女の決断の早さと、ブレない生き方の姿勢だった。
夫はメディアに露出することこそないが、多忙を極める妻の仕事を誰よりも深く理解し、精神的な支柱となっている。外資系や大手商社などで培われた合理性と包容力を持ち合わせ、家庭内では対等なディスカッションパートナーとして彼女を支え続ける。お互いの専門領域をリスペクトし合う成熟した大人の関係が、そこにはある。