渥美清さんは、幼少の頃から病弱だったと言われています。
実際にどのような状態だったのか、詳しく見ていきましょう。
病気で欠席しがちだった子供時代
小学校時代は欠食児童であり、小児腎臓炎や小児関節炎膀、胱カタル等を様々な病気を患っていました。
そのため、学校を欠席がちで小学校3年次と4年次には長期病欠するほど病弱だったそうです。
欠席中は一日中ラジオに耳を傾け徳川夢声や落語を聴いて過ごし、落語は覚えて学校で披露していました。
披露した落語は大変好評だったようで、この頃から役者の片鱗が見えますね。
2年間療養していた青年時代
1954年に肺結核を患い、埼玉のサナトリウムで2年の療養生活を送りました。
その際、右肺を切除しています。
元々喜劇俳優として道を歩んでいた途中に肺結核を患い右肺を切除したため、今まで行っていたドタバタ喜劇ができなくなりました。
しかし、退院後の1956年の秋に胃腸を患い3か月入院。
再復帰後は酒やタバコ、コーヒーを一切やらなくなり過剰なほどの摂生に努めていたようです。