毎週木曜日の昼、お茶の間に笑顔を届けていた二人の姿を覚えている人は多いだろう。関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の横山裕と、日本テレビのエースアナウンサーである水卜麻美。彼らのやり取りは、単なる共演者の枠を超えていた。まるで長年連れ添った夫婦か、あるいは気の置けない幼馴染のよう。息ぴったりの掛け合いは、番組の看板コーナーを支える大きな原動力だった。
特に食べ歩きロケでの二人の食べっぷりと、お互いへの容赦ないツッコミは視聴者を魅了した。水卜アナが美味しそうに食べる姿を、横山がイジりながらも温かく見守る。その構図自体が、当時の木曜ヒルナンデス!の象徴だったと言える。