Q1:都庁展望台へ行くのに本当に事前予約は必要ありませんか?
A1:一般の個人来場であれば、事前のWEB予約や入場チケットの発行手続きは完全に不要です。当日そのまま都庁第一本庁舎1階のエレベーターフロアへお越しください。ただし、修学旅行などの大型団体利用や、初日の出観覧といった特別開室イベントの際には往復はがきやWEBでの事前抽選が実施される場合があります。
Q2:南展望室と北展望室はどちらに登るべきですか?
A2:現在は南展望室へ向かうのが原則です。「都庁おもいでピアノ」の演奏や公式フロアショップ、展望カフェの営業は南展望室に集約されています。北展望室は改修や特別運用により一般開放のスケジュールが限られるため、迷った際は南展望室専用のエレベーター列へお並びください。
Q3:入場料が無料なのはなぜですか?
A3:都庁舎が都民の公金を投じて建設された公共施設であり、設計当初から「市民に開かれた広場」という理念が掲げられているためです。民間の高層ビルのように展望台自体から直接利益を上げるのではなく、東京の都市魅力を世界へ浸透させ、周辺エリアへの経済効果を促す公共インフラとして完全無料公開が維持されています。
Q4:混雑を回避して夜景を綺麗に見るためのおすすめの時間帯は?
A4:日没予定時刻の約60分前に1階の手荷物検査列に並ぶスケジュールが最も理想的です。夕昏時は手荷物検査で30分から45分程度の待ち時間が発生しやすいため、早めにフロアへ上がっておくことで、富士山の夕景シルエットから都心のイルミネーションへと移り変わる劇的なマジックアワーを余すところなく楽しめます。
Q5:展望室内で三脚や自撮り棒を使った撮影は許可されていますか?
A5:三脚や一脚を床に立てて固定する撮影は、混雑緩和と来館者の安全確保のため全面的に禁止されています。自撮り棒についても周囲の通行を妨げる行為は制限されます。撮影はすべて手持ちで行うルールとなっており、窓ガラスへの室内の光の映り込みを防ぐには暗色の布や上着を手で構えて対処するのが現場のマナーです。