2026年度における最新の入試動向を把握する上で、各学部の偏差値帯と倍率の傾向を整理しました。大手予備校の最新データを基にした偏差値レンジは以下の通りです。
■ 学部・学科別 偏差値一覧(目安)
・看護学部(看護学科):偏差値 42.5〜47.5
・人間科学部(心理学科/教育学科/健康栄養学科など):偏差値 35.0〜40.0
・総合政策学部(総合政策学科/法律行政学科):偏差値 35.0〜37.5
看護学部は医療系国家資格の直結学部として依然として根強い人気を維持しており、学内でも最難関のポジションに位置します。特に一般選抜や共通テスト利用入試では堅実な学力が要求されます。
一方、人間科学部と総合政策学部は年内入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)での合格者比率が高く、倍率は1.0倍〜1.5倍前後で推移する入試区分が多い傾向です。ただし、教員免許取得を目指す教育学科や、管理栄養士を養成する健康栄養学科、公務員志望が集まる法律行政学科の特定日程では、2倍前後の倍率に達することもあるため油断は禁物です。