PayPay送金リンクにおいて、最も問い合わせが多く発生するのが「期限切れ」と「未受取」に関する問題です。
発行された送金リンクには「作成から48時間」という厳格な有効期限が設定されています。相手が48時間以内にリンクを開いて受け取り処理を完了しなかった場合、リンクは完全に無効化されます。
「期限が切れたら送ったお金はどうなるのか?」という不安を抱く方が少なくありませんが、失効した残高は48時間経過後に自動的に送り主のPayPay残高へ全額返還されます。資金が消失する心配はありません。
もし誤った相手にリンクを送ってしまったり、金額を間違えて作成したりした場合は、相手が受け取る前であれば手動で即時キャンセルが可能です。
キャンセル手順は以下の通りです。
- PayPayアプリ下部メニューの「残高」または「ウォレット」から取引履歴を開く
- 該当の「リンク作成(送金待ち)」の取引をタップする
- 詳細画面下部に表示される「受け取りリンクをキャンセルする」を実行する
キャンセルが完了した瞬間に残高は送り主のアカウントへ復帰します。もし期限切れ後に再度同じ相手へ送金したい場合は、過去のリンクを復活させることはできないため、最初から「送金リンクの新規再発行」を行う必要があります。