オカルトコンテンツに必ず付きまとうのが「事故物件住みます芸人 やらせ」という疑惑です。ネット掲示板やSNS上では、「物音がするのは風のせいではないか」「カメラに映る光は単なる埃(ハウスダスト)ではないか」「売名のための過剰演出ではないか」といった冷ややかな意見も散見されます。
こうした松原タニシ ネットの反応について詳細に検証すると、彼の活動スタイルは従来のテレビ的なオカルト番組とは一線を画していることが分かります。テレビ番組のような仰々しいBGMや効果音、驚かし演出(ジャンプスケア)を徹底的に排除し、YouTube配信や生配信では無編集の定点カメラ映像を何時間も垂れ流す手法を採用しています。
配信中に「カチッ」というラップ音や謎の影が映り込んだ際も、彼は「今のは冷蔵庫のコンプレッサーの音かもしれない」「隣の部屋の生活音の可能性がある」と、まず科学的・物理的な要因から検証を試みます。過剰に恐怖を煽るのではなく、可能な限り合理的疑いを差し挟むフラットな姿勢こそが、逆にオカルトファンや懐疑派からの厚い信頼を獲得する要因となっています。
また、彼の経済的成功に伴い松原タニシ 年収に関する憶測も飛び交っています。書籍の印税、映画の原作料、YouTube広告収入、全国での怪談ライブや特番出演などを合算すると、ピーク時には数千万円規模の収入に達していると推計されます。しかし、彼はその収益の大部分を全国各地の事故物件の家賃(常時複数部屋を同時契約)や調査機材費、移動費に再投資しており、過度な贅沢に走ることなく現場主義を貫いている点も、根強い支持を集める理由の一つです。