改札を出る時間がない場合、JR東京駅構内(改札内)の商業施設「グランスタ東京」や「スクエア ゼロ」周辺のレストルームがメイク直しのメインスポットになります。特に地下1階のパウダールームは広々としたドレッサーと間接照明が整備されており、リップやファンデーションの塗り直しには申し分ない環境です。
ただし、ここで注意したいのが「充電スポットでのヘアアイロン持ち込み使用」に関するルールです。駅ナカの待合スペースやカフェにあるUSB充電ポート・コンセントは、スマートフォンやPCなどの低消費電力機器専用となっています。
ヘアアイロンは起動時に消費電力が500W〜1000W近くまで跳ね上がる高出力家電であるため、一般カフェや充電スタンドで使用するとブレーカーが落ちる危険や火災リスクが生じ、利用が固く断られています。改札内でのスタイリングは、あらかじめ自宅で充電してきた「USB充電式コードレスアイロン」を使って手短に行うのがスマートな鉄則です。