現在の主要フィールドは、利用者の年齢や体力レベルに合わせて明確なコース分けがなされています。グループ全員が無理なく楽しむために、それぞれの特徴を把握しておきましょう。
小さな子ども連れのファミリーには、地上1〜2メートルの低い位置に設計された子供向けアスレチックコース(キッズ・キャノピーコースなど)が最適です。身長90cm〜110cm程度から利用可能な施設が多く、保護者が地上から並走して見守りながら、安全に身体能力やバランス感覚を育むことができます。
対して、スリルや達成感を求める層には大人向け本格アスレチック(アドベンチャーコース)が用意されています。樹齢数十年の巨木を利用した高さ15メートル級のプラットフォーム、難関のターザンスイング、谷を越える数百メートルのロングジップラインなど、筋力と度胸を試されるセクションが目白押しです。大人が本気で汗を流し、思わず声を上げてしまうほどの没入感を味わえます。