二人の出会いは1990年代後半、高嶋さんが友人に連れられて訪れたミキモトの店舗でした。接客を担当した賢司氏の端正なルックスと洗練された物腰に、高嶋さんが「雷が落ちたような一目惚れ」をしたことがすべての始まりです。
当時、賢司氏には交際相手がいましたが、高嶋さんは諦めることなく積極的にアプローチを展開しました。食事に誘い、自身の思いをストレートに伝え続ける中で、賢司氏の心も次第に高嶋さんの裏表のない純粋な人柄へと傾いていきました。
交際開始からわずか数か月後、高嶋さんは「そろそろ結婚するか、私と別れるか決めて」と最後通牒を突きつける形で逆プロポーズを敢行。賢司氏がその潔い決断を受け入れ、1999年に晴れてゴールインとなりました。肉食系を地で行く高嶋さんの情熱が、慎重派のエリート男子を射止めた痛快なエピソードです。