楽譜の繰り返し記号で迷わない!演奏順のルールと覚え方一覧徹底解説

楽譜の繰り返し記号で迷わない!演奏順のルールと覚え方一覧徹底解説

話題沸騰中の 楽譜の繰り返し記号で迷わない!演奏順のルールと覚え方一覧徹底解説について、多角的な視点を整理して公開しています。

まずは最も頻繁に登場する基本のリピート記号と、差し替え記号のルールを確認しましょう。

記号・名称意味・指示内容具体的な演奏順リピート記号(太線+2つの点)
𝄆 𝄇挟まれた区間をもう一度演奏する。左側の開始記号(𝄆)がない場合は曲頭まで戻る。【A → B 𝄇 C】の場合:
A → B → A → B → C1番括弧・2番括弧
(1. ─── 𝄇 / 2. ───)1回目は1番括弧を演奏して戻り、2回目は1番括弧を飛ばして(スキップして)2番括弧へ進む。【A → [1番] 𝄇 [2番] → B】の場合:
A → 1番 → A → 2番 → B1小節・2小節反復記号
(𝄍 / 𝄎)直前の1小節(または2小節)とまったく同じ内容を繰り返す(ポピュラー音楽やドラム譜に多い)。前小節のパターンをそのままもう1回(または2回)反復

1番括弧・2番括弧でつまずきやすいポイントは「2回目に1番括弧を通り過ぎてしまう」ミスです。「2回目は1番括弧の中身をまるごと飛び越えて2番括弧へ直行する」という身体感覚を養うことが大切です。

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。