大阪Ir計画の光と影!夢洲に迫る巨大マネーと市民生活の激変

大阪Ir計画の光と影!夢洲に迫る巨大マネーと市民生活の激変

大阪Ir計画の光と影!夢洲に迫る巨大マネーと市民生活の激変にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

夢洲の埋立地には現在、無数のクレーンが林立している。万博後の広大な敷地で本格化した工事は、2030年秋の開業という最終ターゲットに向けてピッチを上げている。独自に入手した最新の施工・事業進捗データによると、初期投資額は約1兆2700億円。当初の見積もりから資材高騰や軟弱地盤対策によって数百億円規模で膨らんだものの、大林組や竹中工務店を中心とした共同企業体が基盤整備を着実に推進している。

施設の中核をなすのは、延床面積約77万平方メートルにおよぶメガストラクチャーだ。客室数約2500室を誇る3棟の国際的水準ホテル、最大6000人を収容する国際会議場、そして2万平方メートルの展示スペースが整備される。開業初年度の来訪者数は国内外から約2000万人を見込んでおり、関西国際空港からの直通アクセスや大阪メトロ中央線の延伸開業も追い風となる。現場関係者は「スケジュールに狂いはない。世界が息をのむエンタメ拠点を予定通り立ち上げる」と語る。

山田 真由
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山田 真由

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