冊子の構成を考える際、絶対に押さえておきたいのが「会話の種」を散りばめることだ。単なる挨拶状にとどまらず、両親が思わず笑顔になるようなコンテンツを盛り込むのが成功の鍵となる。定番でありながら効果抜群なのは、以下の5つの要素だ。
1つ目は「本日の流れ(タイムスケジュール)とメニュー」。当日の進行状況がひと目でわかり、両親の不安を解消できる。2つ目は「両家のプロフィール」。名前や生年月日だけでなく、趣味や好きな食べ物、休日の過ごし方を添えると会話が途切れない。3つ目は「新郎新婦の生い立ち・なれそめ」。幼少期の写真やふたりの思い出の場所を掲載すると、親世代は懐かしさと感動に包まれる。4つ目は「両家の家族紹介」。兄弟姉妹やペットの話題も場を和ませる。そして5つ目が「今後の結婚式や新居の予定」だ。今後のスケジュールを明記することで、親としても安心感を得られる。