どれほど評価の高いホテルであっても、事前の認識不足はトラブルのもとになります。ここでは、西鉄ホテル クルーム 名古屋のデメリットと注意点を忌憚なく検証します。
1. 久屋大通駅4番出口の「階段トラップ」
地下鉄名城線・桜通線が乗り入れる西鉄ホテル クルーム 名古屋の久屋大通駅アクセスは、公称「徒歩1分」と抜群です。しかし、案内されている4番出口にはエレベーターやエスカレーターがありません。大型スーツケースやベビーカーを抱えて急な階段を上り下りするのは相当な重労働です。
足腰に不安がある方や大荷物の方は、地下街「セントラルパーク」直結のエレベーターや、南改札口側の8A番出口・セントラルパーク改札付近のエレベーターを利用して地上へ出るのが鉄則です。
2. 提携駐車場料金と利用上の制限
車での来館時にも確認が不可欠です。西鉄ホテル クルーム 名古屋の提携駐車場料金は1泊あたり約1,500円〜2,000円前後が相場となっていますが、敷地内・提携ともに台数が限られており完全先着順です。予約確保はできません。さらに、立体駐車場には車高制限(全高2.0m以下等)が設けられているため、ハイルーフの大型ミニバンやSUVで訪れる場合は、周辺のコインパーキングを事前にリサーチしておく必要があります。
3. 客室の広さと作業スペースの割り切り
標準的なダブルルームの広さは約15〜17平米です。小上がり設計により視覚的な圧迫感は抑えられているものの、大型スーツケースを2個全開にするにはスペースの工夫が求められます。また、デスクは省スペース型が多いため、大型モニターや複数資料を広げてガッツリ仕事をする環境としてはやや手狭に感じる場合があります。