STARTO ENTERTAINMENTからの独立を経て「株式会社オフィスにの」を立ち上げた背景には、役者としての飽くなき探求心とともに、家族との時間を自らの裁量でコントロールしたいという強い意志があった。スケジュール管理を自身で担うことで、娘たちの行事や家族の団らんを優先できる余白が生まれた。
日曜劇場『VIVANT』や『ブラックペアン』といった大型ドラマの過酷なロケ、さらにはNetflixで配信される世界規模のプロジェクトを牽引しながらも、朝の送り出しや夕食の時間を大切にする。メリハリの利いた時間の使い方は、まさに現代的なワーキングファザーの理想形といえる。