Q1:評定平均が大学の出願基準に「0.1」足りない場合、出願は認められますか?
A1:一切認められません。大学が「3.8以上」と指定している場合、3.79であっても出願書類を受理してもらえません。公募推薦の出願基準は厳格な足切りラインであるため、基準を満たしていない場合は総合型選抜への切り替えや一般選抜での受験を検討してください。
Q2:公募推薦は浪人生(既卒生)でも出願できますか?
A2:大学・学部によって対応が分かれます。「1浪(卒業後1年以内)まで出願可」とする大学がある一方、「現役生(当該年度卒業見込み者)に限る」と規定している大学も多数存在します。募集要項の出願資格欄にある卒業要件を必ず確認してください。
Q3:私立大学の公募推薦で複数の学部を併願して受けることは可能ですか?
A3:併願制を採用している私立大学(特に関西私大など)では、試験日が異なれば複数日程・複数学部を受験できるケースが多くあります。1回の試験で複数の学科の合否判定を受けられる「学部間併願制度」を導入している大学もあるため、チャンスを広げたい場合は要項を精査しましょう。
Q4:高校の校内推薦会議で落とされることはありますか?
A4:指定校推薦に比べると校内選考で落とされる確率は大幅に低いものの、定員枠が設定されている国公立大の推薦や、高校が定める生活態度・出席日数の基準を満たしていない場合は、学校長の推薦状が出ず校内選考で落ちることがあります。