噂の核心に存在するのは、彼女の外祖父(母方の祖父)にあたる人物だ。韓国の現代東洋画壇を代表する巨匠、パク・ノス(朴魯寿)画伯こそがその人である。伝統的な水墨画に鮮烈な色彩とモダンな造形美を融合させ、韓国美術史に金字塔を打ち立てた偉大な芸術家だ。
イ・ミンジョンが幼少期から過ごした母方の邸宅は、1930年代に建てられた近代韓洋折衷様式の非常に貴重な建築物だ。ソウル市登録文化財第462号に指定されたこの邸宅の存在こそが、彼女の一族が誇る歴史の重みを象徴している。さらに実父も大手広告代理店の最高幹部を務めた人物であり、親族には教授や医師が名を連ねる。そして夫である世界的トップスターのイ・ビョンホンとの婚姻により、その豪華な家族関係はまさに完成形を迎えた。