平面のプリントボードから一歩抜きん出た存在感を放つのが、文字を浮き立たせる「立体ネームボード」です。切り抜いた文字パーツをEVAスポンジシートに重ねて貼り、スポンジごと外周を丁寧にくり抜くことで、横から見ても厚みのある3Dネームボードが完成します。
文字に立体感を持たせたら、外周のデコレーションで個性を演出しましょう。ボードの縁に両面テープでギャザー入りの「フリルレース」をぐるりと一周貼り巡らせるテクニックは、ガーリーな世界観を際立たせる定番の手法です。レースの継ぎ目にはリボンやビジューをあしらうと、粗が隠れて完成度がさらに高まります。
文字の隙間やボードの余白には、ラインストーンやパールシールを散りばめるのが効果的です。ただし、パーツを敷き詰めすぎると肝心の「推しの名前」が埋もれてしまうため、主役である文字の可読性を損なわないバランスを意識しましょう。