安藤美姫が女手一つで育ててきた一人娘の名前は、安藤ひまわりさん。「太陽に向かってまっすぐ咲くひまわりのように、明るく元気に育ってほしい」という母親の深い願いを込めて名付けられた。2013年4月生まれの彼女も成長し、中学生という多感で伸びやかな時期を迎えている。
かつてフィギュアスケートの激しい競技生活の中で頂点を極めた安藤だが、母となってからの歩みは決して平坦ではなかった。現役引退と出産が重なる怒涛の局面で、世間からの激しい批判や好奇の目に晒されながらも、一貫して娘の存在を隠すことなく堂々と愛を注いできた。最近では顔立ちも母親譲りの華やかさを漂わせ、大人びた雰囲気を覗かせている。