アメ村三角公園の真実!たこ焼きとストリート文化が交差する聖地

アメ村三角公園の真実!たこ焼きとストリート文化が交差する聖地

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地図を開くと、この場所は「御津公園」と記されている。大阪市中央区西心斎橋という住所を持つこの小さな街区公園が、なぜ「三角公園」と呼ばれ、カルチャーの発信地となったのか。その歴史は半世紀以上前に遡る。

1960年代末、かつて倉庫街だったこの地に喫茶店「LOOP」を開業し、若者たちの磁場を作り出したのが、アメ村の母と呼ばれる伝説のプロデューサー・日限萬里子だ。彼女の周りに集まったデザイナーやクリエイターたちが、アメリカ西海岸から買い付けた古着やレコード、雑貨を路上で売り始めたことが、アメリカ村の産声をあげる契機となった。三角の形状をした何の変哲もない公園は、彼女たちが持ち込んだ自由な気風によって、唯一無二のステージへと変貌を遂げたのだ。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。