木管楽器と金管楽器の違いとは?サックスやフルートの謎と見分け方を徹底解説について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。
吹奏楽やオーケストラで活躍する主要な管楽器のスペック、発音原理、価格帯、音響的特徴を比較表にまとめました。
楽器名・分類発音原理と構造材質と一般的な価格相場音色の特徴とアンサンブル上の役割フルート / ピッコロ
(木管楽器)エアリード(無簧)
歌口のエッジに息を当て管内空気を共鳴洋銀・銀・金・木製
入門:8万〜25万円
プロ:80万〜300万円超澄んだ軽快な高音域。オーケストラや吹奏楽で華やかな主旋律や細かいパッセージを担当。クラリネット
(木管楽器)シングルリード
マウスピースに装着した1枚のリードが振動グラナディラ(木製)・ABS樹脂
入門:10万〜20万円
プロ:50万〜150万円約4オクターブの広い音域と豊かな表現力。吹奏楽における「ヴァイオリン」的存在。オーボエ / ファゴット
(木管楽器)ダブルリード
2枚合わさったリードの隙間に息を通し振動グラナディラ/楓(メイプル)
入門:30万〜60万円
プロ:150万〜400万円哀愁漂う独特の倍音成分を持つ。オーボエはチューニングの基準音を出し、ファゴットは低音を支える。サクソフォン
(木管楽器)シングルリード
クラリネット同様のリード+円錐管真鍮(ブラス)・ブロンズ
入門:15万〜35万円
プロ:60万〜180万円木管の柔軟性と金管の迫力を兼ね備える。ジャズ、ポップス、吹奏楽の花形ソロ楽器。トランペット
(金管楽器)リップリード(唇振動)
浅いカップ状マウスピース+ピストンバルブ真鍮(イエロー/ゴールドブラス)
入門:8万〜20万円
プロ:40万〜100万円金管楽器の最高音域を担当。直線的で輝かしいファンファーレやアタックの強い旋律が得意。ホルン
(金管楽器)リップリード(唇振動)
深めの円錐形マウスピース+ロータリーバルブ真鍮・洋白(ニッケルシルバー)
入門:25万〜50万円
プロ:90万〜250万円柔らかく深みのある音色。木管楽器と金管楽器の音色をつなぐハーモニーの要。ギネス認定の世界一難しい管楽器。トロンボーン
(金管楽器)リップリード(唇振動)
スライド管の伸縮で無段階に音程変化真鍮
入門:12万〜30万円
プロ:50万〜120万円人の声に最も近いと言われる豊かな中低音。スライド操作による滑らかなグリッサンドが可能。チューバ / ユーフォニアム
(金管楽器)リップリード(唇振動)
大型のマウスピース+太い円錐管真鍮
ユーフォ:25万〜80万円
チューバ:80万〜250万円圧倒的な低音でバンド全体の土台を支える(チューバ)。ユーフォニアムは甘美な中低音ソロを担当。