祭りの大きな醍醐味である露店・屋台は、名古屋港エリア全体で数百店規模に達します。メインの出店エリアは、イベントステージが設けられるつどいの広場周辺、ガーデンふ頭臨港緑園、そして地下鉄「築地口駅」から「名古屋港駅」へと続く江川線の歩道沿いです。
屋台の営業時間は15:00頃から21:00頃まで。昼下がりの準備完了とともに営業が始まり、17:00を過ぎると歩道沿いはすれ違うのが困難なほど賑わいます。花火打ち上げ前後の18:30〜20:30は各店舗に行列ができるため、グルメ目当ての場合は16時前後の早い時間帯に確保しておくのが賢明です。
メニューには焼きそば、たこ焼き、唐揚げといった定番のほか、えびせんべいに目玉焼きとソース・マヨネーズを挟んだ名古屋のソウルフード「たません」や、八丁味噌のコクが効いた「どて煮」、暑い夜に嬉しい削りいちごや冷たいクラフトドリンクなど、ご当地色あふれるラインナップが勢揃いします。