10年以上にわたる放送の中から、番組ファンが「神回」として語り継ぐ名作エピソードを独自に選定・ランク付けしました。
第1位:第16回 館山〜会津若松(マドンナ:宮地真緒)
長距離の徒歩が連続する難関ルートにおいて、宮地真緒が見せた並外れたガッツと献身性が光った回。ゴール直前、制限時間ギリギリの路線バスに飛び乗り、見事に成功を果たした瞬間の全員の涙と抱擁は、シリーズ屈指の感動シーンとして語り継がれています。
第2位:第7回 青森〜新潟(マドンナ:中山エミリ)
中山エミリの初登場回。秋田から山形への県境越えで長距離徒歩を強いられながらも、持ち前の明るさで蛭子能収のモチベーションを巧みに引き出し、奇跡的なルート開拓を成し遂げました。
第3位:第9回 出雲〜姪浜(マドンナ:芳本美代子)
関門海峡を徒歩(人道トンネル)で渡る劇的な展開と、終盤の絶望的なタイムスケジュールを太川の神がかり的な閃きで打開した大逆転劇。芳本美代子の前向きなキャラクターがチームを支え続けました。
なお、マドンナとしての最多出演記録を持つのは、第13回および第25回(太川・蛭子卒業特番)に登場したさとう珠緒をはじめとする数名のみ。過酷さを知るリピーターの存在は、番組の節目において大きな安心感を視聴者に与えました。