番組の足跡を振り返る上で欠かせないのが、初代総合司会を務めた桝太一元アナウンサーの存在だ。彼の知性的でありながら人間味あふれる立ち振る舞いは、番組の基礎を築き上げた。また、長年にわたり曜日パーソナリティとして番組を支えた風間俊介の貢献も極めて大きい。彼の深い作品愛や鋭い分析力は、エンタメコーナーの質を飛躍的に高めたと評価されている。
彼らが残した功績は単なる進行役にとどまらない。スタジオでの即興のやり取りや、共演者を引き出す姿勢は、後輩のアナウンサーや新加入のタレントたちに受け継がれている。歴代キャストたちが積み重ねた信頼の蓄積こそが、現在のブランド力を支える土台となっているのだ。