グループを離れて以降、PESの活動はよりパーソナルで、実験的なアプローチへと移行した。個人のソロ名義での楽曲リリースはもちろん、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、さらにはグラフィックやアパレル領域に至るまで、そのクリエイティビティは多岐にわたる。
大手メジャーレーベルのシステムから離れ、インディペンデントな環境で音楽を作る選択。それは莫大なプロモーション力を失うことを意味するが、同時に表現の100%の自由を手に入れることでもあった。SNSで発信される彼の言葉には、表現者としてのリアルな苦悩と、飾らない素顔が常に映し出されている。