コンビニの冷蔵ケースには多種多様な瓶や缶が並んでいるが、裏面の表示ラベルを意識して見たことはあるだろうか。即効性や明確な手ごたえを期待する場合、パッケージに書かれた「分類」の確認が欠かせない。
店舗で買えるドリンクは大きく分けて「指定医薬部外品」と「清涼飲料水(機能性表示食品含む)」の2種類に大別される。指定医薬部外品は、もともと医薬品だったものが規制緩和によってコンビニ等でも販売可能になった経緯を持ち、「肌荒れの改善・予防」といった具体的な効能効果を表記することが認められている。配合されている成分の量や品質についても厳しい基準をクリアしているのが特徴だ。
一方、清涼飲料水に分類されるものはあくまで食品であり、日々の栄養補給や水分補給の延長線上に位置する。もちろん手軽さや味の美味しさというメリットはあるが、急を要するニキビトラブルへのアプローチという意味では、成分の有効性と濃度が担保された指定医薬部外品に軍配が上がる。