二輪車の名義変更を行う際、最初に確認すべきなのが排気量による分類だ。排気量によって申請を行う行政機関が大きく異なるからだ。近年、オートバイ・二輪車業界ではライフスタイルの多様化に伴いセカンドバイクとしての需要も広がっているが、窓口を間違えると二度手間になる。
排気量125cc以下の原動機付自転車(原付)の場合は、住んでいる自治体の市区町村役場が管轄となる。これに対し、125cc超250cc以下の軽二輪車や、250ccを超える小型二輪車は、国土交通省の地方支分部局である運輸支局等で手続きを執る必要がある。自分が所有または購入予定の車両がどの区分に該当するか、車検証や届出済証で事前に確認しておこう。