多くの芸能人が短期間で手に入れる「真っ白な歯」。その多くは、自前の歯を大きく削ってセラミックの被せ物をしたり、抜歯してインプラントを埋め込んだりする審美治療によるものです。しかし、この「クイック矯正」とも呼ばれる手法には大きな落とし穴があります。
歯を削ることは、その寿命を縮めることに直結します。神経を抜いた歯はもろくなり、数年後には根元から折れてしまうリスクが跳ね上がります。デビュー当時に無理な治療を行った結果、30代や40代を迎える頃には土台となる歯茎や骨が痩せ細り、再治療を繰り返さざるを得なくなるスパイラルに陥るスターは少なくありません。