SKE48を卒業後、彼女が選んだ新たな戦場は、女性4人組ヴォーカルグループ「et-AND」での活動だった。リーダー兼メインヴォーカルとしてグループを牽引し、個々のハーモニーを極限まで高めるアプローチは、ソロ活動とはまた異なる化学反応を引き起こした。洗練されたトラックメイクと緻密なコーラスワークは、現代のJ-POPシーンにおいて異彩を放っている。
所属する株式会社ゼストのバックアップのもと、彼女はアーティストとしてのセルフプロデュース力も飛躍的に向上させた。グループでの経験は、自身の声が持つ役割やサウンド全体における位置づけを客観的に見つめ直す貴重な機会となった。ユニットとしての洗練された世界観と、彼女個人のヴォーカルパワーが見事に融合し、音楽シーンに新たな風を吹き込んでいる。