東京駅地下ホームから千葉駅までを最速約39分で結ぶ総武快速線。2026年のダイヤ改正では、横須賀線との直通運転パターンが一部見直された。日中の運行本数の均等化が進められた一方で、朝ラッシュ時の超過密ダイヤにおける遅延防止策が強化されている。
特に注目すべきは、主要駅での停車時間のわずかな見直しだ。乗降客数の増加が続く駅での停車時間を数秒延ばすことで、ドミノ倒し的な遅延を防ぐ狙いがある。これにより、全体の所要時間に大きな変更はないものの、乗り換えの接続タイミングがこれまでと数分ずれるケースが出てきている。