日付だけで判断がつかないときは、五感を使って卵の状態を確認しましょう。まず最も簡単なのが「水に入れる」テストです。深めのコップに水を張り、卵をそっと沈めます。もし卵が完全に浮き上がって水面に浮かんでしまったら、それは内部のガスが溜まり、乾燥が進んでいる証拠。廃棄すべきサインです。
次に、卵を割ったときの「臭い」です。傷んだ卵は、割った瞬間に明らかな硫黄臭や酸っぱい異臭を放ちます。鼻を近づけずともわかるレベルの異臭があれば、即座に処分してください。
最後に「見た目」の観察です。割った際に黄身が平べったく潰れてしまい、白身が水のようにシャバシャバと広がってしまうものは、鮮度が極端に落ちています。加熱すれば食べられることもありますが、少しでも濁りや変色がある場合は口にしないでください。