華やかな美少女というイメージが先行しがちですが、静岡市立清水高部小学校から静岡市立清水第七中学校時代までの生活の中心は、紛れもなくミニバスケットボールでした。小学校2年生の時、姉のアリスさんがバスケを始めたことをきっかけに自身も競技の道へ足を踏み入れます。
ポジションはチームの司令塔であるポイントガード(PG)。背番号4を背負い、キャプテンとしてチームを東海大会出場に導くほどの実力者でした。当時を知る関係者によると、人一倍負けず嫌いで、練習でミスをすると悔し涙を流しながらシュート練習を繰り返していたといいます。
「将来はプロのバスケ選手になりたい」と本気で夢見ていたほど競技に打ち込んでおり、週末は朝から夕方まで体育館にこもり、日焼けで真っ黒になりながらボールを追いかける日々を送っていました。現在のアクションシーンで見せる卓越した体幹や運動神経、現場でのストイックな集中力は、このバスケ漬けの少女時代に培われたものです。