磯野貴理子さんの芸能界デビューの原点は、劇団ひまわりで結成されたお笑いアイドルユニット「チャイルズ(CHILDS)」です。メンバーは「きりこ(磯野貴理子)」「りん」「ゆうこ」の3人組で、磯野さんは最年長のリーダーとしてグループを牽引しました。
当時のアイドル界としては極めて珍しい「お笑いもこなす正統派美女グループ」という斬新なコンセプトが受け、1987年にはフジテレビ系の大人気番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の5代目いいとも青年隊(チャイルズ)に大抜擢されます。シングル『恋は魚河岸のごとく』でメジャーデビューを果たし、ファミコン用ゲームソフト『チャイルズクエスト』の主人公に起用されるなど、一大ブームを巻き起こしました。