一部の降板劇ばかりがクローズアップされがちですが、第2期である『TIGER & BUNNY 2』においても、国内外の有力企業がこぞってプレイスメントに参加しました。実際に作中でヒーローたちを支えた主要スポンサーの顔ぶれを見れば、作品のタイアップ価値が衰えていなかったことが分かります。
第2期では、長年パートナーシップを組むBANDAI SPIRITSやローソンに加え、ワイルドタイガーのメインスポンサーには「PAC-MAN(バンダイナムコエンターテインメント)」が就任。さらにバーナビーにはプレステージ・インターナショナル、折紙サイクロンには「おたふく手袋」や「谷沢製作所」といった実力派企業が名乗りを上げ、大きな話題を呼びました。
Netflixでの世界独占先行配信という新たな配信形態に対しても、各企業はグローバル展開やSNSでのバイラル効果を高く評価。おたふく手袋のように、ファンとの積極的なTwitter(現X)交流を通じて自社製品の売上を飛躍的に伸ばした事例も生まれており、タイバニにおけるプレイスメントの宣伝効果は第2期でも極めて高い実績を残しています。