映画だけでなく、舞台やドラマでも彼女の挑戦は続いています。彼女の表現力と美しさを堪能できる注目の出演作品を整理しました。
1. 舞台『キャバレー』(2017年)
松尾スズキ演出の傑作ミュージカルで主演・サリー役を担当。露出度の高いランジェリー風の衣装やガーターベルト姿で舞台上を駆け巡り、力強い歌声と妖艶なダンスで満員の観客を圧倒しました。ビジュアルの衝撃だけでなく、ミュージカル女優としての実力を証明した記念碑的作品です。
2. 映画『散歩する侵略者』(2017年)
黒沢清監督によるサスペンスSF。侵略者に体を乗っ取られた夫(松田龍平)と向き合う妻・鳴海を熱演。派手な濡れ場ではないものの、冷え切った夫婦関係から徐々に変化していく精神的な結びつきと、緊迫感あふれる心理描写が観客を惹きつけました。
3. 映画『嘘を愛する女』(2018年)
くも膜下出血で倒れた恋人の名前や経歴がすべて嘘だったと知るヒロインを演じたサスペンス。高橋一生との自然で親密な同棲生活の描写やキスシーンを通じて、嘘に翻弄される大人の女性の孤独と情熱を見事に体現しています。