首都圏、東海、関西を中心に広がったネットワーク。発祥の地であるHARBS 栄本店は、ブランドの歴史と格調を感じさせる聖地として根強い人気を誇る。一方、洗練された空間で洗練された客層が目立つHARBS 六本木ヒルズ店など、都市型の拠点はいずれも昼下がりになると長蛇の列ができるのが常だ。
しかし、混雑を賢く回避する手立てはある。狙い目は平日のオープン直後、あるいは夕方17時以降のディナー前タイムだ。特にビジネス街のオフィスビル内に入っている拠点や、駅ビル上層階以外のテイクアウト併設店は、比較的回転が早い穴場スポットとして知られている。
また、イートインの行列を横目にサッと購入できるテイクアウト対応の活用も極めて有効だ。自宅で極上のティータイムを楽しむファンも増えており、保冷バッグを持参してスムーズに持ち帰るスタイルが定着しつつある。