競馬場やSNS、WEB掲示板などで飛び交う競馬ファンのリアルな声を集約すると、枠連に対する評価は「手堅い保険」と「過小評価された穴馬券」という2つの側面に集約されます。
【ファンの肯定的な意見】
「本命にした馬が出遅れて絶望していたが、同枠の人気薄が2着に突っ込んできて枠連が的中した。馬連なら完全にハズレていたので命拾いした。」
「荒れるハンデ戦で馬を絞りきれない時、枠連ボックスを買うと点数を抑えつつ高配当が拾える。」
【ファンの否定的な・戸惑いの声】
「1頭枠(単枠)同士の組み合わせだと馬連と全く同じ条件なのに、枠連の方がオッズが低いと損した気分になる。」
「応援したい馬が複数頭いる場合、同枠に固まってしまうと枠連で買う妙味が薄れる。」
このように、枠連には「狙い馬が凡走しても同枠馬がカバーしてくれる」という圧倒的な安心感がある反面、単枠指定(1つの枠に1頭のみ)のレースでは馬連とのオッズ比較をシビアに行わないと損をするリスクが潜んでいます。