最前線で圧倒的な音圧と臨場感を味わうなら、有料観覧席の確保が第一候補となる。大津港周辺に設置される特設エリアは、全席指定制となっており、例年販売開始直後に予定数へ達するほどだ。2026年大会の一般抽選販売は5月下旬から順次スタートしており、リザーブ枠の競争は過熱の一途を辿っている。
今年新設された「びわ湖プレミアアリーナ席」は、湖面に最も近く角度的にも水上花火が目の前で開く特別席だ。価格帯はやや高めだが、専用トイレやドリンクサービスが完備されており、混雑によるストレスを大幅に軽減できる。落選した場合でも、公式二次流通マーケット(リセール)の動きをこまめにチェックするのが入手への近道だ。