変化しているのは都市機能や産業だけではない。人々の「生き方」の受け皿としても、上越市は選ばれ続けている。首都圏からの移住者数は、ここ数年で右肩上がりの伸びを見せている。
その背景にあるのが、手厚い移住支援策と豊かな生活環境のベストバランスだ。海と山が目と鼻の先にある自然環境、新鮮な食文化、充実した教育施設。それに加え、市が整備した高速通信環境とコワーキングスペースが、フルリモートワークを実践するIT人材やクリエイター層を引き寄せる。
「東京まで新幹線で約2時間。オンとオフを切り替えながら、子どもを豊かな自然の中で育てられる環境がここにはあります」と、近年首都圏から家族で移住したエンジニアは笑顔で語る。単なる地方への避難ではなく、より豊かで積極的なライフスタイルの選択肢として、上越市という街が確固たる存在感を示している。 (出典: 上越 市 ニュース(Yahoo!ニュース))