今や美容・ヘアサロン業界において、「大谷スタイル」の指名オーダーは絶えない。だが、美容室の鏡の前で単に「大谷翔平の髪型で」と頼むだけでは、骨格や毛質の違いからイメージ通りの仕上がりにならないケースもある。プロのスタイリストが明かす確実なオーダー手順は以下の通りだ。
まずベースとなるのは「ショートレイヤー」。サイドはハサミで耳にかからないギリギリの長さに整え、バックは後頭部に綺麗な丸みが出るよう刈り上げずにグラデーションをつける。トップは3cm〜5cmほど残して立ち上がりをつけやすくし、毛量調整で軽い束感を作るのがポイントだ。前髪は上げても下げても決まる「2WAYバング」に指定すると、オン・オフの切り替えが自在になる。