作中には「ダークマター」の名を冠する個体だけでなく、その眷属や分身、上位種が数多く登場します。シリーズに登場した代表的なダークマター族の系譜は以下の通りです。
・剣士ダークマター / リアルダークマター(星のカービィ2)
最初に確認された個体。マントを羽織り剣を振るう人型の姿から、黒い球体に巨大な一つ目が浮かぶ本体「リアルダークマター」へと変貌します。
・ダークマター(星のカービィ3)
ポップスター全体を黒雲で覆った個体群。小型の偵察部隊のような姿で現れ、生物に憑依して操る能力を発揮しました。
・ゼロ(Zero)
『星のカービィ3』のラスボスであり、ダークマター族の統率者・親玉とされる巨大な白い球体。中心に不気味な赤い単眼を持ち、すべてのダークマターを生み出す母体として君臨します。
・ゼロツー(0²)
『星のカービィ64』の黒幕。天使の輪と羽を持ちながら、頭頂部から緑色の毒々しい光輪を放つゼロの再生体(あるいは同格の親玉個体)です。
・グーイ
『星のカービィ2』で仲間として初登場した青いゲル状のキャラクター。実はダークマターと同族の物質から生まれた存在ですが、邪悪な心を持たず、カービィと無邪気に友情を育む唯一無二の例外です。