第13話のラストカット、暗雲が垂れ込めるモニター室の暗闇に浮かび上がった「謎のシルエット」。あの人物こそが、長年ヴェールに包まれていた別班のトップ「司令」なのか。それとも、すべてを裏で操る第三の勢力なのか。次回の第14話は、物語全体が最終決戦へと一気に雪崩れ込む最大の分岐点となる。
残された謎はあまりにも多い。薫(二階堂ふみ)のもとに届いた差出人不明の手紙、そして死んだはずの男が遺した「モニター」という言葉の本当の意味。すべてのピースがカチリと嵌まった時、我々が目にするのは希望の光か、それとも救いようのない破滅か。来週の放映まで、到底心が休まりそうにない。