前作のアニメは、2010年に「未来決戦編」をもって放送を終了した。しかし、原作コミックスではその後、シモンファミリーとの死闘を描く「継承式編」、そしてアルコバレーノの秘密に迫る最終章「虹の呪い編」へと物語は続いていたのだ。
アニメが原作の結末を描ききらずに終了したことは、長年ファンの心に残り続ける「心残り」だった。もし再始動が現実となれば、この未映像化エピソードの完全アニメ化が目玉となることは間違いない。ツナと炎真の共闘や、大人姿のアルコバレーノたちのバトルが最新の映像技術でどう描かれるのか、想像するだけで胸が熱くなる。