都内のIT企業で役員を務める30代男性は、このお守りをデスクに飾るようになってから、長年難航していた大型プロジェクトの契約がまとまったと語る。「ただのジンクスかもしれないが、視界に入るたびに『よし、やろう』と気が引き締まる」という。
また、ある女性は、旅行直前に体調を崩してキャンセルしたところ、その予定していた便が大きなトラブルに巻き込まれたというエピソードを明かしてくれた。偶然と言えばそれまでだが、当事者にとっては「守られた」という確信に他ならない。こうした個人の体験談がネット上で拡散され、さらに参拝者を呼び寄せる好循環が生まれている。