大島優子さんと林遣都さんの出会いは、結婚発表から約9年前にまで遡ります。2人の記念すべき初共演は、2012年公開の映画『闇金ウシジマくん Part1』でした。当時、林遣都さんは野心に燃えるイベントサークル代表・小川純役、大島優子さんは借金に追われるフリーター・鈴木未來役を演じていました。実はこの当時から、林遣都さんは周囲に対して「AKB48の中で大島優子さんが推しメンである」と公言していたというエピソードが映画関係者の証言でも語られており、運命の伏線はこの時点で張られていたと言えます。
その後、2人の距離を決定的に縮めたのが、2019年9月から放送されたNHK連続テレビ小説『スカーレット』での再共演です。戸田恵梨香さん演じるヒロインの幼なじみとして、大島優子さんは勝気なお嬢様・熊谷照子役、林遣都さんは気の優しい大野信作役を熱演しました。約1年間に及ぶ大阪ロケでの撮影期間中、過酷な現場を支え合う中で2人の間には深い信頼関係が芽生えていきました。
さらに同年に放送された木村拓哉さん主演のスペシャルドラマ『教場』でも同時期に共演が重なり、表現者として互いの才能と人間性に強く惹かれ合っていきました。ドラマの撮影が終了した2026年夏頃から真剣交際へと発展。交際期間中は外食やデートを徹底して控え、お互いの自宅を行き来する完全極秘交際を貫き通しました。