主人公・びわの声を演じ、その圧倒的な表現力で視聴者の心を揺さぶった悠木碧の続投もほぼ確定していると報じられている。異能の眼を持ち、時代のうねりを静かに見つめる少女の声を再び彼女がどう演じるのか。声優陣のキャスティングに関しては、前作のオリジナルキャストの再集結に加え、海外展開を見据えた実力派の新規キャストの参加も調整中だという。
アフレコ現場の最新事情を知るスタッフは、「既存の音響制作の枠組みを超えた、映画レベルのサウンド設計が行われている」と明かす。琵琶の音色ひとつにとっても、伝統芸能の巨匠による生演奏をハイレゾ録音し、多重立体音響として再構成する試みが進んでおり、声優陣の熱演と相まって圧倒的な臨場感を生み出している。