資生堂のメソッドを支える中心人物の一人が、資生堂トップヘアメイクアップアーティストとして活躍する岡元修志氏だ。パリコレクションをはじめとする世界的ファッションショーのバックステージや広告撮影で培った最先端の技術を、一般の受講者が日常で実践できる形へと落とし込んでいる。
岡元氏が提唱するのは、「個性を消す補正ではなく、個性を生かす演出」としてのメイクアップ。左右非対称なパーツやコンプレックスに思える特徴も、光と影の立体設計によって唯一無二の魅力に変える。トップアーティストの知見が集約されたカリキュラムだからこそ、一過性のトレンドに流されない「自分だけの美」が手に入るのだ。