Q1:『木の上の軍隊』のモデルとなった2人の兵士は、戦後どうなりましたか?
A1:生還後、米軍による尋問と健康状態の回復措置を経て、佐賀県出身の宮城武義伍長は本土へ復員し、糸数慶信氏は沖縄本島および伊江島の復興に携わりました。過酷な体験を乗り越え、それぞれの戦後を全うされたことが地元の記録に残されています。
Q2:舞台のモデルとなった伊江島のガジュマルの木は現在も見ることができますか?
A2:はい、見学可能です。沖縄県伊江村には、激戦と米軍の艦砲射撃を生き延びた「ニーバンガジュマル」が現存しており、平和学習の拠点や村の文化財として大切に保存されています。幹には当時の弾痕が残る箇所もあり、戦争の傷跡と生命力を今に伝えています。
Q3:舞台『木の上の軍隊』の映像やDVD、今後の再演日程は確認できますか?
A3:こまつ座公式記録映像としてアーカイブが存在するほか、過去公演のDVDが公式オンラインショップ等で販売されています。また、演劇フェスティバルや地方巡演、海外公演を含めて定期的に企画されているため、最新の上演日程はこまつ座公式サイト(komatsuza.co.jp)をご確認ください。